【ケビン・バンダムコラム②】Hydrowaveの効果的な使用法★

お早うございます。サブです。

前回【ケビン・バンダムコラム】噂のシャッドスポーンについてでシャッドスポーンの
特徴について和訳をし、Kevin
VanDam
選手の解説を紹介させて頂きました。
その中で、Hydrowave(ハイドロ波:エンジンペラから出る波)の音によるシャッド活性化パターンに
ついて触れられていました。今回はその続編となります。マニアアックな 内容となりますが、バスボートやエンジンを御使用される方は御参考までに。日本にシャッドはいませんが、ベイトを活性化させるという意味では役に立つかもしれません。当方エンジンに明るくない為、??と思われる訳のフレーズがあるかもしれませんが、

御容赦願います!

1

 
———————————————————————–(引用) 

How to use
HydroWave effectively
(5/6/2016)
http://www.bassmaster.com/kevin-vandam/how-use-hydrowave-effectively
(Hydrowave
の効果的な使用方法)
⇒Hydrowaveの良い訳が見つからないのでそのまま使用させて頂きます。

In last week’s blog I mentioned my
experiences with the HydroWave during the Bassmaster Elite tournament at
Wheeler and said I’d delve into the details of HydroWave usage this week.
(
前回のブログにて、Wheeler LakeでのバスマスターエリートシリーズにHydrowaveの経験について
述べました。そして今週はHydrowaveの使用方法について掘り下げてみたいと思います。

 After Wheeler, I
participated in a TH Marine media event. The HydroWave, which is now under TH
Marine ownership, was a big topic of discussion among the writers at
Guntersville. It always draws a lot of questions from anglers when I’m doing
seminars. Perhaps I can answer some of those questions here.(Wheeler
戦の後、私はTH Marineメディアのイベントに参加しましました。ここTH Marineでのイベントで話しているHydrowaveですが、ガンターズビルのライター達の間では大きな議論を呼ぶトピックとなっています。

セミナーを行う際には官らずと言っていい程アングラー達から多くの質問を貰います。そのうちの幾つかについてここで解説したいと思います。)

 I’ve been involved with
HydroWave from the beginning and have seen what it can do for my fishing. Like
all fishing equipment, the technology has improved substantially each year.(
私はずっとっこのHydrowaveと関わり、自分の釣りにどのように役立つかを見てきました。他の釣り具同様に、技術の進歩は毎年大幅に向上してきています。)

But don’t assume it’s a “fish
call” that drives bass wild. It’s not going to draw every fish to your lure or
make them bite every time. What it does – and I’ve seen it happen many times –
is manipulate the mood and activity of baitfish and bass when used in the
appropriate situation. When you get baitfish and bass riled, good things
happen.(
しかし、これがバスを興奮させるための”Fish Call”と思わないでほしい。何時でもどんな魚をあなたのルアーに寄せたり、バイトさせるものではありません。過去に沢山の事象を見てきましたが、
これがどういうものかと言うと、適切な状況での使用において、ベイトフィッシュとバスのやる気や活動を操作するものです。ベイトフィッシュやバスを攻撃的にした時、良い状況になります。)
How does it do it?  (
では、どのようにするのか?)

The HydroWave uses actual sound
patterns recorded of baitfish and/or bass feeding on bait and emits those
recordings through a speaker strapped to the trolling motor head. There are
several sound patterns, each one designed for specific situations. It’s up to
the angler to assess the conditions and choose the appropriate pattern.(
このHydrowaveは実際のベイトないしはバスがベイトを捕食する音を録音
したサウンドパターンを使用し、その音をトローリングモーターのヘッドにくくりつけたスピーカーから放出します。
このサウンドパターンは幾つかあり、各々の音は特定の状況用に作成されています。
状況を精査し、適切なパターンを選択するのは、アングラー次第です。)  

I run my unit every minute I’m
fishing, but I always preset the sounds to match conditions beforehand. I
consider weather, seasonal pattern, water clarity and the forage base on that
lake. It’s similar to how I choose a lure, lure colors and how I present them.
Match the hatch, you know?(
私は釣りをしながら、
毎分このユニット部を動かします。しかし、私は事前に何時も状況に合うようにサウンドを事前に準備しています。天気、シーズナルパターン、水の透明度、そしてレイクのベイトについて何時も良く考察します。

The objective is to create a
natural sound for the underwater world to activate fish. The sounds emulate
nervous baitfish or bass feeding on baitfish.(
その目的は、魚を活性化させる為に自然なサウンドを水面下で生み出す為です。その音は神経質なベイトフィッシュやバスがベイトを捕食する音をまねます。 )

 There are settings for shad,
crawfish, shiners and blue herring in different scenarios. For example, you can
run one for deep baitfish, baitfish in lily pads, shad spawn, bluegill spawn
crawfish on rocks and many more.(
シャッドであったり、ザリガニ、シャイなやアオサギ等の異なるシナリオ用のセッティングがあります。例えば、ディープのベイト、リリーパッドのベイトフィッシュ、シャッドスポーン、ブルーギルの産卵、
ザリガニが岩の上に居る等々色々出せます。

The company is constantly updating
and adding new sounds. They are recorded in lakes around the country under
specific conditions to get the precise natural sounds.

(これの音源を製造している企業はコンスタントにそれらの音をアップデートし、追加しています。
その音源は、正確に自然の
音源を得るために特定の状況下で様々な湖で録音されます。)
I choose a sound pattern that matches the conditions. If there is wind and
cloud cover and conditions are conducive for active bass, I will run a more
aggressive pattern. If it’s slick and sunny, I will opt for subtle, low key finesse
sound mixes. If I’m fishing ledges, I will use the deep baitfish pattern.

(私は、ある状況にマッチするサウンドパターンを選びます。もし、風が吹いていて雲がでており、アクティブな
バス向けの伝達しやすい状況であれば、もっと攻撃的なパターンをしかけます。

One mistake anglers make is they
think louder is better, but that’s not the case. Sound travels farther than you
think underwater, so I rarely go higher than 60 percent on the sound, and
that’s only when there is a lot of wind and underwater background noise. Most
of the time I’m at 20 percent volume.

(アングラーがおかす過ちの1つに、騒がしいのが良いと考える人たちがいます。しかし、これは状況が異なります。水面下ではアングラーが想像する以上に早くサウンドが伝達します。その為、サウンドの60%以上を使用することは殆どありません。そして60%以上使用する場合は、もっと風が強く、水面下にノイズが走る場合です。殆どの場合は、ボリュームの20%程で使用します。
 I’m not trying to get every bass or baitfish in the lake to hear my
sounds, just those within close proximity of where I’m fishing.(
私は、レイクの全てのバスやベイトフィッシュにこの音を聞かせようとは
思っていません。ただ、自分が釣りをしている近くの範囲内で使用しようと考えています。)

 I often run my sound
patterns on a delay, meaning the sound will turn on and off in 30-second
intervals. Imagine bass sitting on a point or in brush piles with baitfish
around. When that sound goes off, the bait gets nervous and the bass start
chasing. That’s what can trigger the bite because it replicates what goes on in
nature.(良くサウンドパターンを遅らせたりもします。サウンドがオンオフを30秒間隔で繰り返すようにします。バスが居座っている場所又はブッシュパイルの中にベイトと共に居ついていると想像して下さい。そのサウンドがしなくなり、ベイトが神経質になり、バスがチェイスを開始します。それがバイトの引き金になったりします。
なぜなら、自然界での音源を再現しているからです
。) 

I’m not the only believer, as most
Elite anglers are using them and they’re not getting paid to endorse it.
They’re constantly sharing stories about their experiences.(私だけがこれを信じているわけではありません。多くのエリートアングラーがこのサウンドパターンを使用していますし、承認して欲しい為にやっているのでもありません。彼は頻繁に自分達の経験をシェアしているのです。)

 Again, the HydroWave is just a
tool like anything else used in fishing. When used properly and under the right
conditions, you can activate fish or keep them active for longer periods. And
the more you use it, the more confidence you will gain in what works best for
you.(繰り返すようですが、他の道具同様に
このHydrowaveもただ単なる道具に過ぎない。魚を活性化出来るし、それを長い間持続させる事が出来る。
そして、使えば使う程、何が自分にとってベストであるものを得る事が出来るでしょう。
)
Remember, it’s all about the
attitude!

(覚えておいてほしい、全てはあなたの姿勢次第です!)

————————————————————————————————————–(引用終了)

さて、面白い記事でしたね。自然界の音を意図的に水面下にて発生させることでバスやベイトの
動きを操作する事が効果的という記事でした。日本でもやっている方は居るのでしょうか?
バスフィッシングは本当に奥が深い。

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