ダイワUSA発売の18タトゥーラ100記事へのアクセスの高さから2019年リール新製品を妄想する(・∀・)

Day1福岡の夜は、名物の屋台で1杯やってきました。

 

初めての人同士でも会話があり、とても新鮮な雰囲気でしたね。屋台餃子も最高でしたので、とても満足な時間を過ごせました(^o^)

 

福岡に行かれる際には是非屋台をおすすめします(*´ω`*)

 

おはようございます。フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。

 

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ダイワUSAの18タトゥーラ100

さて、ここ最近今年アメリカのICAST2018でお披露目された18ダイワタトゥーラ100でしたが、かなりの期待値があるのか当方のブログ記事でもここ数日間頻繁に読まれています。 

 

11月も既に初旬が終わろうとしていますが、この時期くらいになると皆さん釣り納めをする方もいると思います。そして日々考えることといえば、来年の2019ジャパンフィッシングショーでは一体どのような新製品が発表されるのか?ということではないでしょうか。

 

やはりバスフィッシングに使用するリールは性能を求めるあまり高額になりがちです。そしてここ最近では新製品発表があってすぐの2月、3月に新製品が発売されるケースも増えてきたことから、この時期くらいからお金を貯め始めるバサーも多いと思います。

 

当方もその内の一人です(笑)

 

勝手に2019年新製品を妄想!

昨年の12月頃に新製品でこんなのあったらどうかのようなツイッター調査をしています。これは今年もやろうかなと検討しています。

 

やっぱり新製品を事前にあーでもない、こーでもないと妄想しまくってメーカーからの発表を待つっていうのは、冬の間の1つの楽しみでもありあます。当方はバス釣りを始めた94年から新製品発表が毎年待ち遠しくて、楽しみにしています。

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やっぱり新しい機能は使ってみたいと思うのが、人間の性ですから(゚∀゚)!

 

といことで、18タトゥーラ100への関心の高さが伺えることからも、下記の5アイテムが2019年発売される可能性が高いのではないかと個人的に思っています。

 

飽くまで、当方の個人的な主観によるものであり、メーカーからのリーク情報でも何でもないので、何言ってるんだコイツ!的な感じでお読み頂けると幸いです(笑)

 

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19タトゥーラ100

個人的にこの18タトゥーラ100は日本バージョンにモディファイされて来年発表されるのではないかと思っています。

 

【ダイワタトゥーラ100】ICAST2018で新型モデルとしてお披露目!フレームも高強度アルミでスティーズA同様か?

07/07/2018

 

そのままでも十分に発売出来そうではありますが、サイドプレートのタトゥーラマークは正直好みでない方も居るとおもうので、ここらへんは日本人の心をくすぐるようなシックで普通なデザインになるのでは無いかと推測。

 

 
 
 
 
 
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【Brand-new Product】 Daiwa New Tatula 100 with Red LINE in crutch portion. どうやらUSダイワの新製品18タトゥーラ100ですが、赤の差し色が入るみたいですね∑(°口°๑)❢❢これはどうかなあ(笑)タトゥーラにはどうやら差し色入れたいみたいですね。 【BLOG】 https://sabuism.com/2018/07/07/tatula100-icast2018/ #tatula100 #brandnew #fishing #fish #boat #blackbass #rod #reel #lure #shimano #daiwa #sabuism #18タトゥーラ100 #タトゥーラ #バス釣り最高 #新製品 #バス釣り#釣り#魚 #ブラックバス #ロッド #リール #ルアー #シマノ #ダイワ #サブイズム

Sabuism (YOICHIRO HARA)さん(@sabuism)がシェアした投稿 –

 

でっ、一応日本で現行のモデルは購入できそうです。アメリカから輸入してもだいたいUS$250~260ドルはかかってしまう感じですが、下記の当方が愛用するヤフオクではそれ以下で購入可能です。ヤフオク好きで、いち早く18タトゥーラ100を手にしてみたい方は是非ご覧になってはいかがでしょうか?

 

ヤフオク 18タトゥーラ100H

 

SV化がスタンダードになりつつあるダイワのベイトリールですが、ノーマルのマグフォースZ採用?の18タトゥーラ100を日本版にして新たに市場投入し、オリジナル路線への回帰という流れも面白いですね。

 

(2018年11月28日追記)

 

プロジェクトT2019が始動しました!

出るのは他にも19ジリオンSVTWでしょうか???

 

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19ルビアスLT

2018年のダイワスピニングリールは革命が起きました。それがLT革命です。

 

ライトアンドタフネスとうのは、今後のダイワスピニングリールのスタンダードとなり各リールに採用されました。

 

フリームスLT、カルディアLT、タトゥーラLT、イグジストLT。

 

ということはあとは、高級感を出しつつも手が比較的届きやすい「ルビアスLT」が残るかと思います。

 

もちろんセルテートの存在もありますが、ソルト使用が強いため今回は除外します。

 

例年の傾向からしてもルビアスの発売は最後になりますよね。これは容易に想像がつくかと思います。

 

小型版RYOGA(仮称:リョウガ500とか?)

実は今年の初頭にこのような記事を書いています(笑)小型サイズがあれば本当に関東地域で丸型を欲しているアングラーに売れるのではないかと思っています。

 

18リョウガの1016サイズでも重量が255gは結構辛いと思います。

 

この重量が例えば、220g位になってボディはそのままとか(開発費用をおさえるなら)、一回り更に小型化(開発費用があれば)となれば、確実に購入します。現段階では当方の釣りでは5万円以上のお金を払うほどの価値があるかと言われるとそれはNO。

 

だったら他のリールを優先して購入しますというのが2018年でした。

 

あとはしつこいですが、ミリオネアの復活も期待したいですね(笑)

 

19バンタムDC

発売されてからそこそこ人気のあるシマノの18バンタム。釣り人によって賛否両論はありますが、これは2019年ではなくても2020年までには可能性があるかなと思っています。

 

シマノのリールはあまり使用しないので、詳しいことを書けないのですが、メタニウムも13メタが発売されてから15メタDCが発売されています。何かを焦ってシマノ側が発売しないといけない理由があれば、2019年の発売の可能性もあるかもしれません。

 

それか参考出展として展示するかですかね。

 

この流れも注目していきたいと思います。

 

19SLX150

アメリカ製品であるSLX150ですが、この製品の日本バージョン発売もあるのか気になります。

 

この製品については、BURITSUのランチアさんが詳しくインプレ記事を書かれていますので、ご参考までに。

 

 

19コンクエストDC

そして、こちらの製品も気になりますよね。2009年に200番台が発売、2010年には100番台が発売されたコンクエストDCモデル。

 

この予想はもともと2017年にカケヅカさんが記事にしています。結局2018年の発表はなく、代わりにアンタレスのDC MDが発表になりました。

 

 

そういう意味では、今年この19コンクエストDCか19アンタレスDCあたりが発表になるかと思っています。

 

雑な説明で申し訳ありません(笑)どうもダイワ等の人間が書くとこうなってしまいます(笑)思い入れは全てダイワなので(笑)

 

ということで、他のブロガーさんの記事を幾つか貼っておきましたので、ご参考までに。

 

これからの発表が待ち遠しいですね!皆さんで妄想していきましょう(゚∀゚)

 

(注)この記事内容は飽くまで、Sabuism個人の勝手な妄想による記事なため、メーカー様への問い合わせ等はお控え頂けるよう重ねてお願い申し上げますm(_ _)m

 

18タトゥーラ100Hの追記(11月8日)

まずは気になる18タトゥーラ100Hを購入してみました!

 

これから使用感をためしてみたいと思いますよ!(・∀・)

 

 

では、また後程!


Sabuism (Yoichiro Hara)

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米国のB.A.S.S.やFLW記事を中心に記事を執筆しています。時には、プロ記者や、トーナメントプロの記事を翻訳していることもあります。また日本のトーナメントやタックルインプレッションについても記載しています。 Hey, Guys. B.A.S.S. preliminary report is written in this blog. Not only tournament article, but also I introduce very very cool Japanese lures to everyone! Don't miss it!!!! ©Copyright Sabuism