原因不明!?琵琶湖の外来魚ブルーギルが急に大激減で滋賀県が実態調査へ。税金投入も検討★

昨日格闘家の山本KID氏が亡くなったとの報道には大変驚きました。

 

正直K-1とか格闘技には疎いのですが、8月頃に闘病生活を発表してからすぐ亡くなってしまったイメージがあるので。。ご家族は大変だったと思います。ご冥福をお祈り致しますm(_ _)m

 

おはようございます。フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。

 

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Source:産経WESTライブドアニュース

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琵琶湖のブルーギルが大減少!?

ちょっとびっくりするようなニュースが西は琵琶湖から飛び込んできました。何と今まで大量に居た琵琶湖のブルーギルが姿を激減させたというのです。

 

ニュースの前に改めてブルーギルについて復習します。

 

改めてブルーギルとは?

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バス釣りをしている読者の皆さんにはブルーギルという魚はとても馴染み深いと思います。ギルパターンと叫ばれたり、スポーニングの際にバスの卵を食べてしまったり、バスの外道として釣れるちょっと厄介?な魚というイメージがありますでしょうか?

 

Wikipediaでは下記のような解説があります。

 

ブルーギル(Bluegill、 学名Lepomis macrochirus) は、サンフィッシュ科に属する淡水魚の一種。北アメリカ原産だが、同サンフィッシュ科のブラックバス、本種に形態が似たもののカワスズメ科ティラピア同様、日本でも分布を広げた特定外来生物である。

 

ブルーギルはもともと北アメリカの中部・東部に広く分布する魚だが、移入された先々に定着し、世界各地に分布している。

小動物から水草まで食性は幅広く、汚染などにも適応力がある。さらに卵と稚魚は親が保護しているため捕食者は手を出せない。これらの習性からブルーギルは短期間で個体数を増やすことができ、各地で分布を拡げている。韓国イギリスでは生きた個体の持ち込みが禁止されている[2]。当初は食用として各地の試験場に配布され、養殖試験なども行われたが、成長が遅く養殖には適さないことが判明した。

どうやら世界中に分布しているようですね(笑)

 

確かに日本のどのレイクに行っても現場でシャローをみると大抵ブルーギルのスクールを見ることが出来ます。イモグラブやノーシンカーを投げるとギルがちょっかいを出してくるのはもう当たり前ですよね(笑)

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日本への移入の経緯は?

日本に最初に入ってきたのは、伊豆の一碧湖です。

 

これは、1960年に皇太子明仁親王がアメリカ外遊の際に、シカゴ市長からアイオワ州グッテンバーグで捕獲されたミシシッピ川水系原産の魚15匹を寄贈されたのが起源。それを日本の水産庁淡水区水産研究所が食用研究対象として飼育した後、1966年に伊豆の一碧湖に移入したのが起源と言われています。(出典:Wikipedia)

 

琵琶湖への移入経緯はおそらく密放流等ではないかと推測されますが、昭和40年台から確認がされ、1993年頃には大繁殖。現在は琵琶湖全体に生息しているとのこと。(出典:産経WEST)

 

参考までにブラックバスは赤星鉄馬が1925年に芦ノ湖に移入したのが最初です。

 

それから日本全国に拡散(≒バスの密放流に伴った違法放流やその他事情により)していきました。ココらへんの経緯は飽くまでも個人的な推測で記載していますので、ご指摘はご遠慮願います。

 

【情報共有】滋賀県の琵琶湖(マザーレイク)のバス釣りが有料化に?ー毎日新聞記事より

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2017.11.16

 

原因は不明

ブルーギル 駆除 琵琶湖 とキーワードを入れると上記のように沢山の画像が出てきます。ちょっとショッキングなものもあるので、ご注意を。

 

さて、1993年に大繁殖して琵琶湖全土に住み着いていたはずのブルーギルの捕獲率が減っているというのです。

 

ちなみに下記のようなデータが出ているようです。もう少し精査は必要かもしれませんが、、

琵琶湖の外来魚の推定生息量は平成28(2016)年度で1131トン。強い繁殖力から既存の生態系を壊すブラックバス、ブルーギルが大半で、ふなずしの材料となるニゴロブナなど在来種が急減するなど、外来魚による食害の影響が大きい。

このため県は、12年度から外来魚駆除を本格化。駆除の大半は地元漁業者による刺し網などでの捕獲で、県が経費を補助し、19年度(県全体の駆除量543トン)をピークに、推定生息量と駆除量を徐々に減らしていった。

 その結果、昨年度は176トンにまで減少したのだが、今年度は4~7月で駆除量34トン。昨年同期(76トン)の半分以下だった。

(産経WEST)

上記の赤文字部分はそうかもしれませんが、少し誇張している表現かもしれませんね。

 

そしてブルーギルだけ何故か漁獲量が減っていると捕獲者からの声があるようです。また専門家も理由は特定出来ていない様子。

 

そんな中で、ブルーギルの生態調査に750万円の税金が投入されるようです。

 

減少の原因を探るため、県は18日に開会した県議会で、ブルーギルの実態調査費750万円を盛り込んだ一般会計補正予算案を提出した。

 

その理由は以下。

県関係者は「小さい魚は網にかかりにくい。駆除された稚魚が多いのなら、逃れた稚魚も多い可能性があり、捕獲量が減っても個体数は変わっていないかもしれない。調査を進めて実態を把握する必要がある」としている。

 

ブルーギルが大減少といっているが、これが正解かも現時点では不明。

 

仮にこれが「正」となるのであれば、バスがさらに数を増やす傾向になるかもしれません。(バスの卵や稚魚をギルが捕食しなくなるため。)

 

今後の動きに注目していきたいと思います。

 

 

では、また後程!


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