【ニュース・後編ファイナル】IGFAが誤認??レコードスポッテッドバスは、もしかしたらアラバマバスかも??

こんにちは!フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。

一仕事を午前中に仕上げて、現在これを執筆しています。

過去3回に渡ってきて特集してきたこのIGFAネタも今回がいよいよ最後です。

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Source : FLW ウェブサイト(画像をお借りしています。)、Outdoor AlabamaAquafind

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今回が恐らく最後(笑)

今回から見た人はなんのこっちゃと思うはずなので、以下に過去記事を載せます。

 

毎回御覧頂いている方は申し訳ありませんが、ここはスルーでお願いします(・∀・)

 

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という具合に、いわゆるカリフォルニアでキャッチされている「スポッテッドバス」は実は、「アラバマバス」なのではないかというのが、今回の記事の焦点です。

 

では、本日の最後は、テキサス州が遺伝子試験プロトコル(実施要項)の設立したことを掘り下げていきたいと思います。

 

自分もこれを聞いただけでは分かりませんからね(笑)

アラバマバスはテキサス出身??

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今回も正直言うと、複雑な内容なんです(笑)

 

なので、自分が後で読んでも分かりやすいように簡潔に意訳しますので、御容赦願います。

 

そして、長文です。。。

 

Alabama bass also have taken root in Texas, but only in one lake. Lake Alan Henry, a 2,900-acre reservoir near Lubbock, was stocked with 150 adult Alabama bass in 1996 as part of an experiment. Like many other lakes across the state, Alan Henry does not have a spotted bass population.

(アラバマバスはテキサスに根付いていましたが、たった1つのレイクだけでした。それは、レイク・アラン・ヘンリーと呼ばれる2900エーカー程のリザーバー。そこには1996年時点で実験として、150匹ものアラバマバスの成魚がいました。州をまたいで他のレイク同様にアランヘンリーダムはスポッツを保有していませんでした。)

実験が気になりますね。

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In January 2016, a 5.98-pound state record caught there underwent genetics testing to determine its origin. The test showed the fish to have pure Alabama bass DNA, linking it to the stocking that was performed 20 years earlier.

(2016年の1月同湖にて、アラバマバスのオリジナル遺伝子を決定づける為に5.98lbのレイクレコードがキャッチされました。テストが示すに、その魚は純粋なアラバマバスのDNAを持ち、それは20年前に実施されたもののストックと一致。)

In light of the AFS ruling designating Alabama bass as a distinct species, the Texas Parks and Wildlife Department (TPWD) elected to establish separate records and regulations categories for Alabama bass that become effective Sept. 1, 2017.

(AFS(アメリカ漁業協会)の指示を考慮して、アラバマバスは別種とされました。TPWD(テキサス州の魚を管理する部門)は、アラバマバスの別個の記録部門とルールカテゴリーを作ることにし、それは2017年の1月から有効になりました。

本当にここ最近の話なんですね。

Craig Bonds, TPWD inland fisheries director, says the decision to create a separate category for Alabama bass was the only logical thing to do.

(TPWDのディレクターであるボンド氏は、アラバマバスの別部門を作ることは必然であっと言っています。)

Our policy is to follow fish species designations based on the names of fishes prescribed by the AFS,” Bonds says. “Following a state record submission for the catch of a supposed spotted bass from Lake Alan Henry in 2016, where Alabama bass were stocked in 1996, we felt it appropriate to add Alabama bass as a species in our black bass regulations, as well as make the change to our Angler Recognition Program [which recognizes fish records and other notable catches throughout Texas].”

TPWDはAFSの決定した名称に従うと言ったに内容が記載されています。

種を区別出来るのは遺伝子テスト

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For years, TPWD fisheries scientists have relied on genetics testing to sort out pure Florida bass from intergrades turned into the agency’s high-profile Toyota ShareLunker program. Officials there maintain the belief that such testing using a fin clip or scale is the only definitive way to tell the difference between spotted bass, Alabama bass and their hybrids.

TPWDはこの遺伝子テストを信頼して使用していることが書かれています。

“It’s a misnomer among some of the angling public that you can positively identify species by looking at shape, coloration and things like that,” Bonds says. “The only definitive way to differentiate species for black bass that readily hybridize with each other is through genetics testing.”

(一般アングラーの中では、バスの種類を見た目の形状、色、そしてそのような情報を参考にして種類を特定しているとボンズ氏は言います。バスのように直ぐに派生種類を生じる種類を確実に種類を見分ける方法としては、遺伝子テストしかないのです。)

判別可能なのは現状テネシー州のみ

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The Tennessee Wildlife Resources Agency (TWRA), one of the only state agencies to currently recognize spotted bass and Alabama bass separately in its record books, went a similar route as Texas officials when this issue arose.

現状、アラバマバスとスポッテッドバスの見分け事が出来るのはテネシー州のTWRAだけだそうです。

The agency lists a 6-pound, 1-ounce fish caught from Lake Chickamauga in 2011 as the state record for spotted bass. A 7-pounder caught from Parksville Reservoir in 2014 holds the Tennessee state record for Alabama bass. According to Frank Fiss, inland fisheries chief with the TWRA, both fish were verified for species through genetics testing.

(チッカマウガ(テネシー南部)レイクで2011年にキャッチされた6lbは州のレコードサイズ。パークスヴィルリザーバーで2014年にキャッチされた7lbもテネシーのアラバマバス記録として残っている。TWRA内水面漁業のチーフであるフィス氏によると、両者はともに遺伝子テストにかけられたそうだ。)

In Parksville, which is upstream of Chickamauga, Alabama bass were illegally introduced, and Fiss verified that some Alabama bass DNA has been found in Chickamauga. The tests were necessary to verify species.

(パークスヴィルはチッカマウガの上流に位置するが、アラバマバスが実は違法放流されており、フィンはチッカマウガのバスが、アラバマバスのいくらかのDNAを持っていることを確認している。遺伝子テストは種を区別するには必要であった。)

カリフォルニ州は区別できない!?

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The CDFW has chosen to take a different route. According to Fish, that agency now places spotted bass and Alabama bass under the same records heading in California rather than opting for genetics testing to verify the origin of record-class fish.

(CDFW(カリフォルニの魚や野鳥等をかんりする部門)は、異なる姿勢をとっている。フィスによると、当局はレコードサイズを遺伝子テストすることでレコードサイズの起源をたどるよりも、スポッテッドバスとアラバマバスを同じ記録下においています。)

“Genetic work is near a necessity for absolute confirmation of species,” Fish said via e-mail. “CDFW does not have the resources to do genetic work on state record applications at this time. For this reason both species are combined in one record category to preserve accuracy.”

(遺伝子作業は、種の確認には絶対的に必要な内容であるとフィスは述べている。CDFWは現状遺伝子テストを行う設備を持ち合わせていないとのこと。このことから、2つの種類のバスが同一にみられているという。)

At this point, there’s no evidence that there’s any genetic material available from Dulleck’s trophy fish for positive species identification.

(現状先日レコードサイズをキャッチしたニック・デュレック氏のバスを遺伝子テストで解明するものは何も残っていない。)

“I found no records of authorized stocking of any spotted bass into New Bullards Bar other than [the then recognized] Alabama spotted bass I referenced in an earlier email,” Fish added in a later email message.

(最初に紹介したカリフォルニア州のブラードダムにおけるアラバマスポッテッドバス(=アラバマバス)以外のスポッテッドバスの承認された保有記録はなかったとフィス氏。)

“I believe the kokanee are probably a superior forage for large bass, and many of the lakes that support trophy spot/Alabama fisheries also support kokanee fisheries. I believe it is likely that the big spots we’ve seen recently are Alabama bass or Alabama hybrids, but I have not done the thorough record search on the other lakes as I have done on Bullards.”

(私は、紅サケが恐らく大型のバスにとってスーパーな餌になっていると思います。そして多くのトロフィーサイズであるスポッツとアラバマバスの漁場を構えるレイクは、大概紅サケの漁場も保有しています。ここ最近目にしている大型のスポッテッドバスはアラバマバスかその交配種だと思いますが、ブラーズダム以外では同様の調査をしたことがないので、何とも言えません。)

だから、カリフォルニアでは、ニジマスのビッグベイトが流行るのですね!

The fate of IGFA’s newest world record appears to be up in the air. Is the fish a spot, Alabama bass or some sort of hybrid? In any case, it’s one whale of a fish well deserving of a mountain of recognition. Only time will tell how this one shakes out.

(IGFAが取り上げた最新のレコードサイズについては宙に浮いてしまうでしょう。スポッツ?アラバマ?ハイブリッド?いづれにしても、時間のかかる内容だと思います。時間のみが解決してくれるでしょう。)

 

以上長々とお付き合いいただき、有難うございました。

 

つまりは、CA州に遺伝子器具がないのと、スポッツとアラバマバスを1個の記録として統一していることが原因に挙げられるようですね。

 

現在これを解決できるのはテネシー州のみとのこと。

 

さあ、この議論はどうなっていくのでしょうか?

 

今後も追いかけていきたいと思いますが、今回はここで一旦終了となります。

 

有難うございました!

 

Have a Great Fishing!


サブイズム-Sabuism (原)

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