【ニュース・中中編】IGFAが誤認??レコードスポッテッドバスは、もしかしたらアラバマバスかも??

おはようございます。フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。

さて、JBTOP50が今朝から始まっていますね!

昨日の告知でお伝えしたように今江克隆大先生はなんと総合で4位に食い込んでいます。どうなるか!?速報は夕方!

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Source : FLW ウェブサイト(画像をお借りしています。)、Outdoor AlabamaAquafind

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第3回目の記事

ちょっとしたレポートを執筆しているような錯覚に陥るのは当方だけでしょうか?(笑)

 

しかし、ありがたいことに多くのアクセスがこの記事にあります。

 

そりやそうです、アラバマバスって何ですかって話ですもんね(・∀・)

 

スポッテッドバスでさえ日本には存在しない魚種なんですから、バサーとしては気になって当然だと思います。

 

さて、前回の中編では、IGFA、魚類学者のサモンズ氏、そしてニック・デュレック氏の想いを見ていきました。

 

【ニュース・中編】IGFAが誤認??レコードスポッテッドバスは、もしかしたらアラ...
おはようございます。フィッシングトランスレーターのサブイズム(@sabu94_1982)です。昨晩でCrisisの最終回を見終わりました。見ていた方はわかると思いますが、最後のシーンが。。。上手いというか、何というか(笑) 今後の動きに期待しましょう!<Facebookページ...

 

 

今回は、アラバマバスの遺伝子がどのようにして広がっていったかの「ルーツ的部分」を見ていきます。

 

原文を見て頂いた方はわかると思いますが、本当に長いのです(笑)

 

ということで、明日が最終回に成るのではないかと思っています。

 

*一部意訳があるのは、その前の文章を掲載していないためです。御了承願います。

 

遺伝子の拡散(アラバマバスの移植)

さて、今回も1つ1つキーとなる文章を見ていきましょう。

Alabama bass have found their way into new water bodies over the years, in some cases through illegal releases and others via state agency stockings.

(アラバマバスは過去数年で新しい水域で発見されました。幾らかの例としては違法リリースや他州の団体を経由したものがあったと思われます。)

こういうのは、アメリカも日本も何処もきっと同じなんでしょうね。

The California Department of Fish and Wildlife stocked Alabama bass into New Bullards Bar in 1983 and 1984, according to CDFW environmental scientist Max Fish.

(マックスフィッシュ氏によると、CDFW(カリフォルニアの魚類・野生動物を管理する団体)はニュー・ブラーズ・バーダムに1983年と1984年の2度に渡り、アラバマバスを放してきたということです。)

ニュー・ブラーズ・バーダムはこれ↓。


http://www.californiasgreatestlakes.com/bullards/bullards_boating.html

As earlier mentioned, the Alabama transplants have apparently done pretty well in the fertile Yuba County reservoir, where fat, healthy fish weighing upward of 6 pounds don’t even raise eyebrows anymore.

(先ほど申し上げたように、アラバマバス移植は良く肥えて健康的な6lb以上のバスを目にすることがなくなったユーバ郡(カリフォルニア)の肥沃なリザーバーに置いて明確似成功した。)

“Finally, invader or exotic species sometimes do really well when first introduced,” Maceina says. “It’s amazing to see how much larger Alabama bass get in California compared to the size in their native range.”

(最終的にだけど、侵入乃至は外来生物は最初に放たれた時はたまーによくよく適応しますとマシーナ氏。彼はサモンズ氏と同様にオーバーン大学の魚類学者だ。ネイティブでは8lbクラスが最大と考えられていたが、それと比較してカリフォルニアでどの位大きなアラバマバスが見れるのは素晴らしいことです。)

これは日本のバス事情も同様でしたね(・∀・)

巨大化する理由

That’s a good foundation for the next question: Would it be possible for a native spotted bass to reach double digits on a protein-rich diet of kokanee salmon like Dulleck says New Bullards Bar fish are privy to?

(次の質問として良いベースになります。ネイティブのスポッテッドバスがデュレックが言っていたように、プロテインをたっぷり含んだ紅サケを食べて2桁(10lb以上)のサイズに到達することは可能なのかというものです。)

この質問について、サモンズ氏はそう考えていません。

“Fish have what ecologists call a ‘scope of growth,’ which means that they have biological and genetic limits on how big they can grow,” he says. “Largemouth bass do not grow to 40 pounds, but striped bass do regularly.

(生態学者がいう魚の”成長範囲”ーそれは生物学的にみてどの位彼らが大きくなるかという遺伝子の限界を意味していますー があります。例えば、ラージマウスバスは40lb(≒19kg)まで育たないが、ストライプトバスはそうではない。)

It is no different with spotted bass and Alabama bass. The scope of growth is just completely different. Diet plays a small effect, but it will not just double the size that a fish can reach.”

(スポッテッドバスとアラバマバスには違いはありません。ただ”成長の範囲”が全く異なります。餌を与えることはさほど効果がなく、バスのサイズを2倍に持っていくことはありません。)

他州のレコードサイズについて

アーカンソーでは7lb-15、ミズーリ州では7lb-8がスポッテッドバスの公式記録になっていますが、サモンズ氏はそれは管轄外なのでわからないと説明。

“My guess is hybrids or possibly Alabama bass,” said Sammons via email. “When it comes to state records, you can never pass on the notion that it was just a genetic freak.

(僕が想像するに、ハイブリッド魚種乃至はアラバマバスの可能性がありますとサモンズ氏。州のレコードサイズとなると、それは遺伝子の変異によるものと考えざるをえません)

カリフォルニア州との違い

The difference between a state record and the situation in California is the number of big fish. No one [as far as I know] is catching loads of 5-pound ‘spots’ from either Arkansas or Missouri.

(他州のレコードとカリフォルニア州の違いは、「ビッグ・フィッシュの数」です。私が知る限りアーカンソーやミズーリでは5lb クラスの「スポッツ」を釣り上げた人は皆無です。)

Those records were odd fish, whether hybrids or the real deal. But when you see a steady stream of ever-bigger fish coming from a lake or a state, it seems pretty obvious what is happening.

(他州のレコードサイズは奇妙な魚です。ハイブリッドか本物か。しかしこれらのビッグバスの流れをみても分かるように、何が起きているかはとても明白だと思います。)

I knew there were some pretty large state records in places where the fish ‘should’ be the real deal [i.e., no introductions that we know of]. But the drop-off between that fish and what takes ‘big fish’ in tourneys is pretty dramatic.

(ネイティブの魚がいるところ(我々が知る限り、移植がない)において大きなレコードサイズが出ていることは知っています。話を引き戻すけど、それらの州レコードとトーナメントにおける”ビッグ・フィッシュ”はとても印象的ですね。)

In Arkansas, I have reviewed several recent studies on the Arkansas River chain of lakes, and there, spots rarely exceed 16 inches … just like spotted bass everywhere else.

(アーカンソー州においては、直近のアーカンソーリバーやその水系にかかるレイクの資料を見返したのだが、そこにはスポッテッドバスは16インチ(≒40㌢)を殆ど超えないとあります。。スポッテッドバスはありとあらゆる場所に居ます。)

“State records CAN be a lot bigger than average, because genetics is a weird thing, and every once in a while you get some freak that grows twice as fast as everyone around him/her. I think most state records are like that.”

(「州のレコードサイズ」と呼ばれるものについては、平均よりもデカイということが言えます。なぜなら、遺伝学的に奇妙なことが起こっており、その周りでは他の種類よりも2倍も早く成長するということが時々起こっているのでしょう。)

 

さて、如何でしたでしょうか(笑) 骨の折れる内容です(笑)

 

つまりは、遺伝子の突然変異?ということで締めくくられているような気がしますね。明確な理由はやはり無いのでしょうか。。

 

明日が恐らく最後?かな(笑)

 

ラストはテキサス州の取り組みについてです。お楽しみに!

 

Have a Great Fishing!


サブイズム-Sabuism (原)

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米国のB.A.S.S.やFLW記事を中心に記事を執筆しています。時には、プロ記者や、トーナメントプロの記事を翻訳していることもあります。また日本のトーナメントやタックルインプレッションについても記載しています。 Hey, Guys. B.A.S.S. preliminary report is written in this blog. Not only tournament article, but also I introduce very very cool Japanese lures to everyone! Don’t miss it!!!!

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