職業病か!?バスマスターエリートプロ Gerald Swindle(ジェラルド・スウィンドル)選手治療中★

おはようございます。サブです。

ちょっと衝撃的なニュースが入ってきています。
B.A.S.S.のエリートシリーズで2016年AOYレースを制したGerald Swindle(ジェラルド・スウィンドル)選手が
ついこの間まで手術をしており、様態が思わしくなかったようです。現在は回復傾向にあり、自宅にて
療養中とのこと。一体彼に何が起こったのでしょうか?(All photos come from Bassmaster HP)

swindle_pic

顔の表情を見る限り、どう見ても症状は思わしくなさそうです。それともこの写真がたまたまか。

如何にコラムの一部と当方の記事を平行して掲載します。記者はMike SuChanとなります。

suckie

——————————————————————————–(引用)
Gerald Swindle is home recovering from a major health scare that could have cost him his leg, or worse.
(ジェラルド・スウィンドルは彼の脚 に負担を強いて、悪くする恐れのある健康恐れから回復して、現在は
自宅にて療養中である。) 
After undergoing arthroscopic surgery on his right knee on Sept. 26, Swindle suffered compartment syndrome in his thigh and needed an emergency fasciotomy. He had three more surgeries over the past week, including one Monday that allowed him to go home that night.(9/26に右脚膝における関節鏡手術を行った後、彼は
大腿部にコンパートメントシンドロームを患い、緊急の筋膜切開手術をせざるを得なかった。彼は過去数週間に渡り、さらに3度の手術を受ける羽目になった。そして明けた月曜日の夜に自宅に戻る事を許可された。)

“High compartment syndrome pressure would be 30,” LeAnn said. “When they checked Gerald’s, it was 80. It was extremely high.”(ハイコンパートメントシンドロームのプレッシャー値は通常30だけどジェラルドの値を調べたときは、80もあったのよ。これは極めて高い数値だったわと奥様のLeAnn(レ・アン)。

LeAnn said his knee issues began during the Bassmaster Elite season after they went on a run. He complained of discomfort, and in June, he had to have fluid drained from the knee and a cortisone shot. He had another episode with fluid in his shin and foot.(彼女はが言うに、膝の問題はバスマスターエリート中のシーズンから
始まっていたという。彼が6月に不調を訴えていた。彼は試合があったため、膝からFluid(液)を抜かなければ
ならなく、コーチゾンショット(リュウマチの治療法として有効なホルモン)を注射しながらトーナメントに参加していた。彼は膝だけでなく、むこうずねと脚にも液が溜まってしまっていた。)

Although they have yet to see the wound, they most likely won’t be providing the answer to a Facebook post asking fans to guess how many stitches he would need. Gerald did post a couple humorous videos from his hospital bed, but LeAnn said that was during pain-free moments.(まだ彼らもどのくらいの傷かは確認していないのだが、フェイスブックファンにも何針縫ったかの情報を与えることはないだろう。ジェラルドは病院のベッドの上からユーモア溢れるビデオを配信。しかし、それは痛みがない時だけだったとLeAnn.)
———————————————————————————————————————-(引用終了)

この病気は大変なようです。
まずは、関節鏡手術とは以下のようです。

1
船橋整形外科病院HPより(http://www.fff.or.jp/seikei/sportsmedical_center/arthroscope.html)

次にジェラルド選手が患ったコンパートメントシンドロームとは何でしょうか?

————————(引用)
(原因)
コンパートメント症候群とは、スポーツや交通事故などによる打撲、骨折、脱臼などをきっかけに、それによる出血などで組織内圧が上昇して、細動脈の血行障害を引き起こし、筋腱神経組織が壊死〈えし〉に陥る障害です。いったん組織が壊死に陥ると、機能障害は永久的になるため初期の迅速な判断が重要です。特に下腿に好発します(写真1、2)。この部位は筋膜などで4つの小さい区域に区画(コンパートメント、図)されているため、内圧が上昇しやすいのです。

(症状)
各部位での疼痛、腫脹〈しゅちょう〉、圧痛、硬結(しこり)、運動時痛、コンパートメント内にある神経麻痺による知覚麻痺、他動的運動障害、他動的運動時痛を認めます。

(診断)
内圧の測定は、血圧計や中心静脈圧測定方法を用いた簡便なneedle manometer法で、針を各コンパートメントに刺して計測します。そして30mmHg以上は本症とみなします。レントゲン検査では原因となる骨折や脱臼の有無を確認できます。MRIでは血腫の有無を確認できます。

(好発スポーツ)
急性例ではスキー、ラグビー、バスケットボールに、また慢性例では陸上長距離、サッカーなどに好発します。 

(治療)
急激な疼痛や腫脹、変形がある場合は直ちに医療機関に搬送しましょう。応急的にはRICE処置を行います。上記コンパートメント症候群の症状に、骨折などの原因を把握して対処します(骨折の整復など)。内圧が50mmHg以上の場合は手術適応で、30mmHg以上が数時間経過する場合はコンパートメントの筋膜切開術(内圧を低下させる)を考慮します。切開した皮膚、筋膜は開放のままにしておきます。  慢性例では前脛骨筋や腓腹筋、腓骨筋などのストレッチを含めた練習前後の管理を十分にして、エキセントリックな筋力訓練は避け、コンセントリック筋収縮筋力トレーニングを中心に行います。術後は、約1ヵ月でランニング復帰をメドとします。
———————–(引用終了) ZAMST HP:http://www.zamst.jp/tetsujin/compartment-syndrome/

怖い病気ですね。バスボートで湖や川を駆け回り、ずっと立ったまま釣りをするバスプロにとって脚は
死活問題です。

ジェラルドの値が80を超えていたということは、相当な痛みを伴っていたに違いありません。

上記では術後1か月でランニング復帰目途とありますが、彼の治療も11月中旬から12月までは
かかりそうですね。

人間健康が第一!
ジェラルド選手、1日も早く治ってほしいと思います。

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